3月8日(日)に浜松市主催の三遠南信地域活性化ワークショップが浜松市役所で開催され、「人財育成・担い手をどのように育てるか」が中心の研修会で、三県を中心に多くの方の参加があり、南信州交流の輪の売木村原光秋(NPO法人つみくさの里うるぎ理事長)さんの事例発表があった。
総務省の大槻室長の「人材力の活性化に向けて」と題しての話では、人口が減少している現在は若い人は少ないが、それでも思いのある人はいる。総務省でも地域の人材育成に力を入れて学習会などを開催している。実施してきた中で「現場体験」「感動」「全員野球」「個々の力を引き出す」「つなげていく(力を借りる)」「地域外の人材活用」等が機能していくことが必要である と話されていた。
日本マイクロソフト社の松原部長代理は、ICTを活かした地域リーダーの育成について、多様な人材がICTを活用し地域づくりをしている様子等の話がありました。
原光秋理事長は、村内に自生している草(雑草)を活用し、食へ結びつけることを村が行ってきたが、それを民間で行うようなことを進め現在に至っているとの話があった。
総体的には、資金も人材も活用し公から民への流れが感じられた。
ワークショップは、山内秀彦さんの進行により新しいスタイルのワールド・カフェ方式で、「担い手をどう育てるか」についてグループ討議を行い、意義深い半日であった。